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八重洲・イブニング・ラボ in NY 2019

9/23 追記:今回の講演に合わせて、紀伊國屋書店ニューヨーク店に、上念氏の『経済で読み解く日本史』シリーズ※ が入荷いたしました! ( ※全5巻:室町時代・安土桃山時代・江戸時代・明治時代・大正昭和時代 ) 現在、地下の日本語書籍売り場カウンター前にて絶賛発売中です! ニューヨーク講演会の当日会場では、書籍販売は致しませんが、上念氏のサインが欲しい講演参加者の方は、事前に購入された本をご持参ください。 経済評論家であり、経営者でもある上念 司氏。 その上念氏による講演会、「八重洲・イブニング・ラボ in NY 2019」が、今年もニューヨークで開催されます。今回はなんとテキサスでも開催予定! 講演会概要 「 トランプ VS パウエル 」   現在、この頂上決戦が勃発中!   果たして勝者はどちらに?   これまでは絶好調だったはずのトランポノミクスですが、 パウエルの裏切りで暗雲が立ちこめております! 利上げに資産圧縮、、、 これ、本当に必要だったのでしょうか??   7月に一応利下げはしましたが、付け焼き刃状態。 株価も暴落して万事休すか?!   しかし、そんな経済状況でも支那との戦いをやめるわけにはいきません。 なぜなら米中は現在冷戦の真っただ中!! 新時代の覇権争いはまだまだ続きます。   はたしてこの先、アメリカの覇権は維持できるのか? 米中貿易戦争はさらに激化していくのか? まさに正真正銘の正念場!!   目が離せません!!   そしてそんなアメリカ経済の行方は、 まちがいなく世界の未来を左右します。   世界の未来を左右するという事は 当然、我々の生活にも直結して来ます!   だから知りたい!今後いったいどうなるのか???   そこで、 そんな皆さんの疑問に、、、 今回も応えます!!   今年も開催!! 八重洲・イブニング・ラボ…

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【特別インタビュー】社会人のアメリカでのMBA取得体験

MBAとは何か? アメリカでは社会人がキャリアアップのために大学院に戻ることは普通のこと。その代表的なものがMBA(Masterof Business Administration)、日本語で「経営管理修士・経営学修士」というビジネスの学位だ。 発祥はアメリカ。1881年に「企業の経営を科学的に捉える」ためのコースとして、ペンシルベニア大学がウォートン校を開校し、1990年にはダートマス大学がビジネススクールを設立。1998年、ハーバード大学で初のMBAプログラムが生まれた。 MBAは3大国際認証機関であるAACSB、AMBA、EQUISのいずれか、もしくは複数から認証されたビジネススクールでの修了が主だ。 学生は、経済学、統計学、会計、金融、マーケティングなど経営に関わる一通りのクラスを履修する。研究者ではなく、ビジネスの実践者としてのリーダーを育てることが目的のため、ケーススタディーやグループワークなど実践重視の授業が主で、欧米の学校では通常修士論文は必要ない。 実社会での実務者の能力向上のための学問なので、他の大学院と違い、働きながら学べるパートタイムのコースが充実しているのが特徴だ。 ニューヨークでは、働きながらMBAの取得を目指す社会人は多い。日本の社会人がMBA取得のために留学する場合は、会社からの派遣でフルタイムで通学することが多いが、現地企業で働きながら、パートタイムのコースを会社の支援、もしくは自費で目指す社会人も少なくない。 「NY MBAの会」会員の竹内さとみさんも、社会人になってから自費留学でMBAを取得したひとりだ。 竹内さとみさん略歴神奈川県立外語短期大学付属高校、国際基督教大学卒。学生時代に日本舞踊サークルの公演で訪れたニューヨークへの留学に憧れて、2012年に29歳で渡米、2015年5月ニューヨーク市立大学バルーク校MBA修了。2017年よりロンドン在住、Rakuten Insight London Limitedにアカウントマネジャーとして勤務。 竹内さんのきっかけ 竹内さんがMBA取得を目指し始めたのは、2011年に起きた東日本大震災がきっかけだった。 海外マーケティングリサーチ専門会社のAIP(現:楽天インサイト・グローバル株式会社)に転職して3年目、次のステップを模索しているときだった。 震災後、東京も交通が混乱したため自宅勤務になる。日本中が不安に包まれていたとき、部屋にこもって通常通りに仕事をしている自分に、「このままでいいのだろうか。もっと広く世の中に貢献したい」という思いがこみ上げてきたという。 当時日本では、ブラック企業や、職場環境や働き方に起因するうつ病や自殺などが大きく取り沙汰され始めていた。「人が働きながら幸せになれる方法」を模索するためにも、経営の根本を学ぶ必要があると思いMBA取得を決めた。 MBAの取得 竹内さんがMBA取得の場にニューヨークを選んだ理由は、海外に出て広い視野で物事をとらえたかったこと、そして社会人が働きながらMBAを取得する環境が整っていたからだ。 過去に訪れたニューヨークで生活することへの憧れもあった。 アメリカの職場では、基本的に定時に仕事を終えることに罪悪感を感じる風習はない。社会人が勉学を続けることができる大きな理由のひとつだろう。 とはいえ竹内さんの場合、会社からの派遣制度も、仕事を辞めて留学する余裕もなかった。 幸いにも上司の理解を得られ、同社のニューヨーク現地法人での「現地採用」という形で仕事を続けることが可能になった。 しかし会社がサポートできるのはここまで。学校を探し、入学申請をし、学費を支払うのはすべて自分だ。 キャリアを積みながらの結婚や出産・育児も視野に入れれば、独身の今しかないという思いもあった。 社会人用にパートタイムのコースを開設している大学をリサーチし、ニューヨーク市立大学バルーク校を見つけたとき、「ここしかない」と思った。 ニューヨーク市に居住し就労、納税をしていれば、市民向けの授業料割り引きが適用されるのも魅力のひとつだった。 滑り止めとして私立のグローバルな大学も受験したが、本命はバルーク一校に絞った。 申請・入学準備 以下は通常入学申請に必要なもの。学校やコースにより異なる場合もあるので確認が必要。 TOEFLスコア(学校により足切り点の設定もある) GMAT(Graduate Management Admission Test)スコア ※学校によりGRE(Graduate Record Exam)あるいはテストスコアを必要としない場合もある 4年生大学の成績表 推薦状(職場の上司、顧客や学部時代の教授など、各学校の要項による) 志望動機のエッセイ 竹内さんは、翌年4月の出願締め切りを目指し、震災後の5月からエッセイや読解、ヒアリングなど、留学塾や通勤時間を利用しての猛勉強を始める。 自費留学なので会社に迷惑はかけられない。 残業後に24時間営業のファストフード店で追い込みをかけ、つらすぎて全部放り出したくなったときもあったが、1年後に無事合格通知を受け取った。 卒業までにかかる時間と費用 パートタイムコースは通常、平日の夜と土曜を合わせて週2~3日授業を取り、夏期インターンシップの代わりに授業を取ることで、2~5年で過程を修了する。 仕事や家庭の都合に合わせフレキシブルに受講クラスの予定を変更することも可能だ。 取得に時間をかけたくない場合、Accelerated Programのある学校では1学期に取るクラス数を増やすことで、1年半での修了も可能となる。 一方で5年かけてこつこつ頑張る社会人も多い。 竹内さんも当初はAccelerated Programだったが、途中で通常のパートタイムコースに切り替えた。…

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八重洲・イブニング・ラボ in NY ジョネトラダムスの米国経済大予想 2019

経済評論家であり、経営者もある上念 司氏。 その上念氏によるセミナー、「八重洲・イブニング・ラボ in NY ジョネトラダムスの米国経済大予想 2019」が、ニューヨークで行われます。 昨年開催し大好評だった企画の第二弾です! セミナー概要 アメリカが滅茶苦茶になるといわれていたトランプ政権。 ところが、ふたを開けてみれば経済は絶好調。 なぜ? そこにはCNNが絶対に伝えないアメリカ経済の真実があった!! なぜトランポノミクスが機能しているのか? そして死角はないのか? 米中貿易戦争の行方は? 経済学の知見を使えば、アメリカ経済の未来が見えます。 マクロ経済学のツールを使って、アメリカ経済を読み解きます。 *開催日:11月5日(月) *時間:18時半開場 19 時 ~ 20 時50分 *場所:マンハッタン某所( 詳細は応募フォーム完了画面に記載 )   *テーマ:「八重洲イブニングラボ in NY ジョネトラダムスの米国経済大予想 2019」 *講師:上念 司氏 *参加費:無料 *参加方法:以下応募フォームに必要事項をご入力の上、ご参加下さい。  応募フォーム  ※日本時間10月31日 08時00分( 10月30日19時EDT )から受付け開始 講師:上念 司(ジョウネン ツカサ) 1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。(現在は代表取締役)2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。現在、テレビ、ラジオなどに出演する傍ら、主に金融政策、財政政策、外交防衛政策等のリサーチを行なっている。 最新刊 『国土と安全は経済(カネ)で買える~膨張中国包囲論~』 扶桑社新書 既刊 『アベノミクスを阻む「7つの敵」 』  『悪中論』宝島社 『異次元緩和の先にあるとてつもない日本』 徳間書店 『「アベノミクス亡国論」のウソ』 イーストプレス…

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東京都による女性起業家支援プログラム「APT Women」第1弾はニューヨークを舞台に

起業家、女性、ベンチャー、ニューヨーク ベンチャーというとサンフランシスコのシリコンバレーのイメージが強いですが、ニューヨークも「シリコンアレー」と呼ばれており、日々進化している興味深いマーケットだといわれています。Kickstarter、Tumblr、Etsyなどのニューヨーク発スタートアップも勢いがあり、WeWorkなどのコワーキングスペースもマンハッタンやブルックリンに続々と増えています。 さらに、2017年はニューヨーク州で女性が参政権を獲得してから、ちょうど100年。州北部で女性参政権運動が巻き起こったのはそれより約70年も前の1848年だといいます。今や女性がトップをつとめる企業も珍しくないのが現状です。   そもそも日本では海外諸国と比較し、ベンチャー企業における女性社長の割合が少ないという調査結果があるといいます。2012年時点では、社長が男性のベンチャー企業数が全体の85%、女性社長は15%と大きな差がありました。さらにFemale Entrepreneurship Index 2015にて発表された、女性起業家を評価する指数によると世界77ヵ国中、日本は44位と上位半数にも入らなかったという結果がみられました。 東京都の新たな試み 東京都では新規事業として、スケールアップを目指す女性企業家に対し、短期集中型育成プログラムを提供することを決定しました。 デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社が運営を請け負うこのプロジェクトは「アプト ウィメン」といい、起業10年未満の中小企業の代表者、および都内で起業予定の女性の公募者の中から選抜されます。ロールモデルとなる女性ベンチャーを創出し、事業のスケールアップをサポートし、現代の女性に起業という新しい生き方の選択肢を示すことを目的としています。 2017年には、都内では第1弾のキックオフイベントが開催され、20人の選抜メンバーを発表。東京都の小池百合子知事が主催者として挨拶をし、大きな注目を浴びました。 参加者は約3ヶ月の国内研修で経営に必要な知識やスキルを学び、事業の改善点を指摘し合うワークショップなどを経て、約10日間の海外研修を体験するのが大きな流れとなります。 第1弾の研修発表の舞台は、ニューヨーク グローバルなアプローチを試みる起業家には、投資家や新規顧客獲得に対してのプレゼンテーション、「ピッチ」を英語で行うスキルが必要不可欠。ピッチとは短い時間でわかりやすくプロジェクトの意図と目的を伝え、理解を得るとともに心を掴むためのプレゼンテーションのこと。 参加者はそれぞれの事業に沿ったメンターとして、各分野に長けた講師が付き、ビジネスエキスパートから実際の市場分析、英語ピッチのブラッシュアップ、交渉手法の指南などを受けていきます。1月30日にはその最終ピッチイベントと展示会が、タイムズスクエアと目と鼻の先にあるマイクロソフト・テクノロジーセンターで行われました。 ピッチをしたのは10のビジネスモデルを提案する10人の女性。プロジェクターに事業計画やそれぞれのサービスやメリットをまとめ、それぞれに与えられた約5分の時間内でこれまでの成果を披露します。投資家や各メディアなどの来場者が目を光らせる中、質疑応答へと続きます。 ピッチを披露した女性起業家10人による新規事業 介護のスケジュール管理をシステム化した「ShareONE」 株式会社ゼスト 伊藤由起子さん ワードローブをスリムダウンするためのシルク製多目的ドレスの「popupdress」 株式会社エチュードゥマン 岩瀬惠理さん 農薬不使用の野菜100%で作ったコールドプレスジュースの「Farmacy Juice」 株式会社プリローダ/日本農業株式会社 大西千晶さん メディアと提携し地域に根差した専門家の事業のプラットフォームを作る「My Best Pro」 株式会社ファーストブランド 河本扶美子さん 沖縄のサンゴを破壊から守るため、自然成分にこだわって作ったサンスクリーン「サンゴに優しい日焼け止め」 ジーエルイー合同会社 呉屋由希乃さん お米から作られたエタノールによる化粧品の「Fermenstation」 株式会社ファーメンステーション 酒井里奈さん 温暖化対策などエコを考えた高性能高触媒塗料の「Optimus」 株式会社オプティマス 髙尾 一美さん オリジナルの地図アプリを企画制作する「Stroly」 株式会社Stroly 高橋真知さん 髪を失った女性のためのヘッドスカーフ「Linolea」 合同会社Armonia 角田真住さん 子ども服のリサイクル・オンラインサービス「Carry On」 株式会社キャリーオン 長森真希さん ※APT Women公式ホームページより許可を得て掲載しております。…