新型コロナウイルス（COVID-19）のパンデミック以降、家での食事が増え、食料品の買い物をする回数が増えました。そこで重宝しているのが、AmazonのWhole Foods Marketデリバリーサービースです。
Amazonのアプリ内、Whole Foods MarketのタブからAmazonで購入するようにカートに商品を入れて購入していきます
AmazonのPrime会員で、Whole Foods Marketのデリバリー対象地域にお住まいの方は、このサービースが受けられます。
アプリで注文し、店頭でのピックアップも可能です。
35ドル以上であればデリバリー費用は無料で、ドライバーへのチップのみで配達してくれます。
毎回100ドル分くらい購入するのですが、チップは7ドルがデフォルトで請求されています。
だいたいピッキング作業が始まる前（指定したデリバリー時間の1時間前くらい）にテキストが入り、お店になかった商品が通知されます。
お店になかった商品の代替案も提示してくれて、了承するかをアプリ内で選びます
パウンド売りの商品を買った際の値段は購入時に多めに請求され、届いた後に重さによって値段が変化した分は、返金されるシステムになってます。
私は、ジュース、キャベツ、パイナップルなどの重いもの、またキッチンペーパーなどかさばるものを、ここぞとばかりにオーダー。
毎回、部屋の前まで運んでくれるので助かっています。
Whole Foods Marketブランドの自社ブランド「365」は良質でお値段もお手頃です
そして、Whole Foods Marketの特徴はなんと言っても食材が新鮮であること。特にお肉が新鮮です。
アメリカで安心して食材を買えるWhole Foods Marketのデリバリーサービスは、外出を控えなければならい今、是非試していただきたいおすすめのサービスです。
【執筆】
編集部
