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子供の英語教育におすすめ!子供に読ませたい英語の本12選

アメリカなどの英語圏に移住したら、子供の英語教育は必須。 せっかくなら、子供向けの英語の本を読みながら、楽しく英語を学んでほしいですよね。 本記事では、英語圏の子供が必ず読む定番の本から、最新の人気作まで、幅広い英語の本を12冊ご紹介しています。 小さな子供たちが楽しめるように、英語のレベル自体は簡単なものばかりを集めてみました。 対象年齢順に並べているので、英語の絵本選びの参考にしてください。 子供たちが何度も読みたがってくれるような本ばかりなので、英語教育のお供に、ぜひ読んでみてくださいね。 書籍・データ協力:紀伊國屋書店NY本店 Baby Peekaboo ベビー・ピーカブー 対象年齢:0〜 Amy Pixton /作 Kate Marritt /絵 Workman Publishing, 2014 何でも口に入れてしまう赤ちゃんでも大丈夫。防水加工された絵本は、折り曲げても損傷しません。赤ちゃんが大好きな色鮮やかなイラストで、すでに200万部を突破しています。 My Very First Book of Colors マイ・ベリー・ファースト・ブック・オブ・カラー 対象年齢:1〜3 Eric Carle /作 Philomel Books 本全体が上下に分かれ、単語とカラーを組み合わせることで学べる本。ほかにも同じスタイルで動物や形などをテーマにしたシリーズがあり、あわせて読んでみるのもおすすめです。 Here We Are ヒア・ウィー・アー 対象年齢:3〜7 Oliver Jeffers /作 Philomel Books 地球とは、いったいどういう所なのだろう、ということをテーマに描かれた絵本です。 自然界に生きる人、動物、植物などの地球での営みを、イラストでわかりやすく説明しています。 She Persisted Around the World シー・パーシスティッド・アラウンド・ザ・ワールド 対象年齢:4〜8 Chelsea…

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日本語が通じるニューヨークの教育機関

日本語が通じる、ニューヨークにある子ども向けの教育機関をご紹介します。 デイケア スターチャイルド・デイケア 「和」の保育 StarChild Daycare Tel (646) 509-0140 435 E. 6th St (bet Ave A & 1st Ave), Suite 1GF daycare@starchildny.com 代表:向井 太 Futoshi Mukai 対象学年:6ヵ月∼ チャイルドケア プレイグループ親子教室 Japanese Children’s Society / R/Lingo Learning Center Tel (201) 947-4707 2460 Lemoine Ave, Suite 103-105, Fort Lee, NJ ringo.nyikuei@gmail.com 開講日:火∼金 保育時間:9:40-11:10 対象年齢:1∼2歳程度 設立:1998年 定員:10名程度 プリスクール/アフタースクール ブルックリンあおぞら学園…

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ニューヨークの学校へ入学する

ニューヨークの教育システムと、Pre-Kやキンダーガーデン、小学校、中学校、高校の概要・入学の方法についてご紹介します。 公立校の学年割 アメリカでは、小・中・高の学年割は日本のように国内で統一されているわけではなく、地域や学校によって異なる。 以下はアメリカの公立校の一般的な学年割。 入学申請 必要書類 ※必要書類は学校により異なる場合があるので各学校へ確認すること 入学を希望する児童の年齢を証明する書類(出生証明書、パスポートなど)…1点 入学を希望する児童の保護者の住所を証明する書類(電気やガスの請求書、医療・健康保険カード、アパートの契約書など)…2点 予防接種の記録・健康診断書 義務付けられている予防接種の種類は、学年によって異なる。予防接種を受けていないことを理由に入学を拒否されることはないが、登校できない。入学時に渡される予防接種のスケジュールや、小児科に確認すること。 成績証明書(Pre-K、キンダーガーテン、小学第1学年は除く) 海外の学校に在籍していた場合は、その成績証明書(英訳したもの) ※市民権や永住権を持たない、非移民ビザ保持者のみ 入学までの流れ 通常の公立校 Zoned School ニューヨーク市は市の教育局(Department of Education=DOE)のもと32のスクールディストリクト(学校区)に区別され、さらにその中でスクールゾーン(通学区)に分けられている。 スクールゾーンはキャッチメント(Catchment)とも呼ばれ、その中にある学校はゾーンドスクール(Zoned School)、あるいはキャッチメントスクール(Catchment School)と呼ばれる。 越境入学は自分の居住区のスクールゾーン以外の学校(Out of Zone School)へ行くことを指す。 自分の居住区のスクールディストリクトとスクールゾーンは、ニューヨーク市教育局のウェブサイトか市の総合電話窓口311に電話して調べる。 ▶︎ニューヨーク市内のスクール・ディストリクト・オフィス (Family Welcome Center) Pre-K、キンダーへの新入学の場合 ゾーン校(ゾーンドスクール)、ゾーン外の学校(後述のディストリワイド、シティーワイド校含む)で学校を選ぶ スクールツアー(学校見学)、オープンハウス(学校説明会)に参加する 期日までにオンラインで希望校に優先順位をつけて申し込む(例年1〜2月) 後日入学許可の通知がある。学校に子ども同伴で登録に必要な書類を持参して、登録する ゾーン校へは、ゾーン内に居住する児童は無条件に入学許可されるが、定員オーバーの場合は、ウエイトリストに載り、別の学校を指定されることもある 中途転入の場合(小学校・中学校) ゾーン校へ問い合わせ、空きがあればそのまま転入手続きをとる。中学校のゾーンは小学校と変わり、また、多くがディストリクトワイド校(後述)となる ゾーン校以外を希望する場合も、各学校へ問い合わせるが、必ず希望が通るとは限らない。学年途中の学校見学の有無は各学校の方針による 中途転入の場合(高校) 自分のディストリクトのファミリー・ウエルカム・センターへ連絡して登録する。しかし、ニューヨーク市の優良公立高校への転入は非常に難しい。 いずれの場合も英語を母国語としない児童は英語テスト(後述の「英語補助プログラム」参照)を受ける。 ディストリクトワイド District Wide / シティーワイド Citywide ディストリクトワイドは、ゾーンのあるディストリクトに居住の児童が、ゾーンに関係なく入学できる学校。 シティーワイドは、ニューヨーク市5区に居住の児童が、ゾーンに関係なく入学できる学校。 後述のギフテッド&タレンテット(G&T)プログラムも含まれる。特徴のある学校が多く、テストやオーディションを実施する学校もある。 ギフテッド&タレンテッドプログラム Gifted & Talented Program…

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アメリカの教育事情

アメリカでは現在、約2万5,000人の児童・生徒が学んでいる。 しかし、日本の文部科学省が認可する全日制の日本人学校はニューヨーク近郊とシカゴの2地域にしかないため、多くの日本人子弟は現地校に在籍している。 アメリカの現地校は地域により選択肢の幅や教育レベルが異なるので、その点を考慮したうえで居住地域を選ぶ必要がある。また、全日制日本人学校と現地校のいずれかの選択は子どもの進路に大きく影響するので、慎重かつ家庭に合った選択をしよう。 英語を母国語としない日本人児童・生徒にとって家庭での教育サポートはとても重要である。教師と連絡を取り合うなど、教育への参加を心がけよう。 アメリカの教育 アメリカの教育省は、日本の文部科学省のように一括して教育を統括しておらず、運営を各州に委託している。 教育省では主に、基本的な教育方針(コモンコア)の制定、補助金の交付などを行う。それを基に、各州の教育局で教育方針が決定され、各カウンティーの教育局、または複数の学校を含む学校区(スクールディクトリクト)の教育委員会でカリキュラムなどが決定される仕組みになっている。 義務教育期間 アメリカの義務教育期間は5歳から始まり、16~18歳までと、各州で異なる。小・中・高の学制も各州で異なり、日本のように全国統一されているわけではなく、6・3・3制や、5・3・4制、6・2・4制、4・4・4制などさまざまだ(下の図参照)。 新学期が始まる時期は、8~9月。学年を区切る誕生日(カッ ト・オフ・デー)も9月や12月など各学区で異なる。誕生日によっては学年をひとつ下げて入学させることが可能な州もあるので、希望の場合は各学区へ問い合わせを。 幼児教育 アメリカでは義務教育以前の教育は各家庭の方針で始めることになる。 早期教育や芸術系に力を入れる施設、独自の教育法を取り入れている施設など、教育方針やカリキュラムは各校さまざまだが、幼児教育は子どもにとって影響が大きいので、学校訪問や体験入学など、実際に足を運んでみることをすすめる。 ナーサリー(プリ)スクール(2~4歳児) は、そのほとんどが私立で、2歳児から入園できる。開始時期は相談することができ、通園回数は通常週2、3回半日のみから始め、学年が上がるにつれて、または希望により週5回全日になる。ただし、人気の施設ではウェイティングリストに登録が必要な場合もあるので、事前に確認し、所定の手続きを行うこと。有名私立プレスクールでは、受験が必要な場合もある。 4歳児のためのプリキンダーガーテン(PK)は、郊外の学校では公立学校に併設されている公立PKもあるが、数は多くない。ニューヨーク市5区では、Universal Pre-K Program (UPK)と呼ばれる無料の公立プリキンダープログラムがあり、公立小学校に併設されているものと、私立のナーサリー(プリ)スクールや地域の幼児教育施設に併設されているもの、教育局直営の施設などがある。通園時間はどちらも週5回半日か全日。 キンダーガーテン(5歳児)は公立小学校に併設されており、実質的な小学校入学1年目となり、小学校教育の準備期間という位置付けになっている。カリキュラムには、基礎科目を取り入れている場合もあり、宿題を持ち帰ることもある。 チャイルドケアセンター(デイケア)と呼ばれる保育施設は、2歳前の子どもを対象とした長時間の保育を行っているが、本来は共働きの両親のための託児施設としての色合いが強い。日本の保育所のように、働く両親向けのサービスを無料あるいは低価格で提供するヘッドスタートと呼ばれる施設もあるが、これらは所得などの制限がある。 公立校 公立校は、地域住民の固定資産税や、連邦政府や州の補助金から運営予算を得ているため、住民の格差によって教育にも大きな違いが出てきてしまう。当然ながら、富裕層が多く集まる居住区は、公立校のレベルも高い。 公立校では教育費の個人負担はなく、通学区(スクールゾーン)内に住んでいることと、児童・生徒の生年月日、規定の予防接種完了の証明があれば入学を拒否されることはない。 公立校の形態には、一般校にくわえ、非営利団体の評議や、保護者自身が学校経営や教育に携わるチャータースクール、スクールゾーンを超えて通学が可能なマグネットスクールがある。 また、義務教育年齢の子どもが何らかの理由で登校できない場合には、家庭で教育を行うホームスクールという選択肢も、日本人にはなじみがないがアメリカでは一般的である。 私立校 私立校は、連邦政府や州から補助金を受けることなく独立して運営されているため、教科や指導内容が大きく変わることは少なく、安定した教育環境が保証されているというメリットがある。 また、私立校のなかには教会が母体の宗教的色合いが強い学校も多い。ほとんどの学校は信仰者でなくても入学できるが、宗教の授業やミサ、礼拝の参加を必修科目としている場合があり、一般的に学費は高い。 英語の特別指導 英語の特別指導は、ESL(English as a Second Language)、ELD(English Language Development)などと呼ばれ、英語を母語としない児童・生徒に対して、1960年代よりアメリカの公立校で行われている。この指導については州ごとにガイドラインが設けられているが、対象となる生徒の在籍人数や人種構成によって学校区ごとにカリキュラムは異なる。 また、英語を第2言語とする児童・生徒には入学時に言語評価テストを行いレベル分けをする場合もある。 主な指導方法は以下の通りである。 1. センター校(Core School)方式 英語の特別指導クラスが設置されている学校で行われる。英語を母語としない児童・生徒をひとつのクラスにまとめ、終日、すべての科目をわかりやすい言葉で指導する。 クラス内を英語のレベルごとにグループ分けし、複数の教員が指導にあたる学校もある。 2. プルアウト(Pull Out)方式 英語の特別指導クラスを持つ学校で行われている指導方法。週に数時間、メインストリーム(通常のクラス)の代わりにESLクラスで英語の集中指導が行われる。美術や音楽、体育などは、通常のクラスで行われる場合が多い。 3. デュアルランゲージ (Dual Language) 2ヵ国語を同時習得させることが目標の指導法。日本語を目標言語とする公立校はアメリカに数校存在する。英語を母語とする子どもと、日本語を母語とする子どもがひとつのクラスで生活し指導を受けることで、最終的に多文化・多言語を習得する。 アメリカにおける大学進学…

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アメリカの高校とビザのお話

【執筆】 マイケル・ダン法律事務所 マイケル・ダン弁護士   駐在員家庭にとって急きょ帰任を告げられる可能性があることは、常に大きな心配の種である。子どもが高校生ともなると、高校卒業資格、大学受験、大学進学など、子どもの将来に関わる問題を限られた時間で決断しなければならない。 起こり得る将来の事態に備え、具体的な相談例とともに説明する。 Q. 急な帰任辞令で3ヵ月以内に日本へ帰国することになりました。子どもが在留してアメリカの高校を卒業するには、どのような選択肢がありますか? 相談者・・・駐在歴:4年3ヵ月、家族構成:父・母・長男(15歳、ハイスクール9年生)、現在のビザの種類:E-2ビザ A1. ボーディングスクール(寮のあるプライベートスクール) 子どものみ在留する場合、ビザ、生活の面で最も容易な選択肢です。学校からF-1(学生ビザ)申請に必要な書類I-20が発行され、卒業できる年度までの在留資格がまず問題なく得られます。東海岸は教育水準の高い学校が多く、選択肢も多いです。 反面、TOEFL、SSATもしくはISEEのテストスコア、学校からの推薦状、本人・保護者の面接予約など、準備にかなりの時間を要するのが難点。多くの学校の願書締め切りは1月中旬ごろまでで、上級学年になるほど入学枠は狭まります。平均して年間4~6万ドルと高額の学費(寮費含む)など、経済面も考慮に入れる必要があります。 ※学費援助プログラムのある学校もあり A2. 私立高校 ビザの面での容易さはボーディングスクールと同様です。この場合も十分な準備期間は必要ですが、学費は約1~6万ドルとさまざまで、学校数、入学時期など、ボーディングスクールより選択肢が増えます。 ただし、子どものみF-1ビザで在留する場合、ホストファミリー探しが必要となります。 母親も在留する場合は、子どものF-1ビザによるF-2ビザ(同伴家族)の申請は認められないため、母親が新たにその他の非移民ビザ(F-1、H1-Bなど)を申請する必要があります。 A3. 公立高校 教育水準が高く授業料がかからないという理由で、郊外の公立高校を選択する駐在員家庭は多いですが、子どものみ在留する場合、公立高校がいちばん難しい選択肢となります。なぜならビザの問題にくわえ、通学規定により決められた居住証明(Residency Requirement)の条件を満たすため、裁判所で認められた学区内に居住している法的保護者(Legal Guardian)を見つける必要があるからです。通常ホストファミリーだけでは不十分。 なお、1年以内に卒業見込みのある場合は居住証明なしでも無料で通学が認められる学校もあります。 そのほか、有料で学区外からの通学が可能なこともあるので確認を。 このほか、J-1とF-1ビザなどの特例もあります。 J-1ビザ(交換留学ビザ) J-1ビザを認める学校は比較的多く、法的保護者でなくても居住区内ホストファミリーで通学が認められます。しかし海外からの交換留学生を対象としている点、F-1ビザの取得歴のない学生を対象としている点には注意が必要です。 授業料は無料ですが、1学年度のみの在留資格です。 J-1を認める学校例 ウエストチェスター:Ardsley High School、Edgemont High School ロングアイランド:Syosset High School、Plainview-Old Bethpage JFK High School ニュージャージー:Ridgewood High School、Paramus High School コネティカット:Darien High School、Greenwich High School ※マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクスでは原則認めていない F-1ビザ(学生ビザ)…

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帰国生のための相談窓口

海外在住経験を生かしたより良い教育を受けるため、帰国子女のための相談窓口をご紹介します。 アメリカ 学校法人 河合塾 海外帰国生コース北米事務所 kikoku@ujeec.org 日本 公益財団法人 海外子女教育振興財団 ・東京事務所 〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル6F Tel (03) 4330-1341 ※名古屋地区出張相談:名古屋国際センターにて実施。東京本部にて受付 ・関東分室 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル3F Tel (06) 6344-4318 海外・帰国子女教育専門機関 JOBA 〒145-0064 東京都大田区上池台3-39-9 Tel (03) 5754-2240 jobajp@jolnet.com フレンズ 帰国生 母の会 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-2-1 東京海上日動ビル新館703  Tel (03) 3212-8497 fkikoku@asahi.email.ne.jp 関西帰国生親の会 かけはし kakehashi@kansai.email.ne.jp 神戸帰国子女親の会 ECHO kobekikoku2004@yahoo.co.jp 名古屋国際センター 海外児童生徒教育相談(公益財団法人) 〒450-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル3F  Tel (052) 581-0100  info@nic-nagoya.or.jp ena(エナ)国際部 ・東京校 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-11-2…