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編集部が厳選!日本語が通じるニューヨークの不動産会社 短期サービスアパートメント編

ニューヨークへ引越しをする前や、短期滞在をするときに便利な、短期サービスアパートメント。ニューヨーク、ニュージャージーにある、日本語が通じる不動産会社の中で、編集部が厳選したオススメの不動産会社をご紹介します。短期サービスアパートメントを探すなら、安心の日本語で相談してみましょう。 チャーチルリビング Churchill Living ◎ニューヨークオフィス ☎ (212) 686-0444 Ext 7038 44 W. 24th St (bet 5th & 6th Aves) 🚇ⒻⓂⓌⓇ❶❻23 St ◎ニュージャージーオフィス ☎ (973) 636-9400 Ext 7015 56 Utter Ave, Hawthorne, NJ お問い合わせは✉Japanese@ChurchillLiving.com 家具レンタル、販売。家具付き短期アパートメントの運営。日本人の担当者によるサービスが 受けられる。 リロ・リダック Relo Redac, Inc. ☎ (212) 379-5005 1010 6th Ave, 4th Fl (at 38th St) 🚇ⒷⒹⒻⓂ42 St-Bryant Pk / ⓃⓆⓇⓈⓌ❶❷❸❼Times Sq-42 St…

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編集部が厳選!日本語が通じるニューヨーク・ニュージャージーの不動産会社

ニューヨークシティー、ウエストチェスター、ニュージャージーにある、日本語が通じる不動産会社。その中で、編集部が厳選したオススメの不動産会社をご紹介します。賃貸物件、売買物件のことなら、安心の日本語で相談してみましょう。 ※「ニューヨーク便利帳」本誌の広告スポンサーのみ掲載しております。 ニューヨークシティーの不動産会社 ニューヨーク市(マンハッタン、クイーンズ、ブルックリン、ブロンクス、スタテンアイランド)の賃貸物件、売買物件を紹介している不動産会社です。 リロ・リダック Relo Redac, Inc. ◎ニューヨークオフィス ☎ (212) 355-0011 1010 6th Ave, 4th Fl (at 38th St)  🚇ⒷⒹⒻⓂ42 St-Bryant Pk / ⓃⓆⓇⓈⓌ❶❷❸❼Times Sq-42 St 月∼金 9:00-17:00 全米展開の総合不動産。居住・商業・投資用物件の売買、賃貸、短期サービスアパートの運営。 ◎ニュージャージーオフィス Tel (201) 944-5700  2050 Center Ave, Suite 350, Fort Lee, NJ FNJ Transit#156, 158, 159, 182, 186 月∼金 9:00-17:00 短期サービスアパートの運営、住宅、商業物件の賃貸、売買斡旋。プリンストンもカバー。 荘園不動産 SHOEN Realty, Inc. ☎ (212)…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】フィラデルフィア

【執筆】 チカコ・ポーター バークシャイアー・ハサウェイ・ホームサービス ペンシルベニア州フィラデルフィアのエリア別の特徴をご紹介します。ペンシルベニア州フィラデルフィアでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい ⑯センター・シティー東部 Center City East 歴史の街、フィラデルフィアの象徴である自由の鐘や独立記念館があるほか、星条旗を初めて作ったベッツィー・ロスの家、アメリカ最古の住宅街エルフェス通りがあり、州外からの観光客はもちろん小学生の遠足などで1年中にぎわう。観光客を乗せるバスや馬車もある。さらに、トーマス・ジェファーソン病院、ウィルズアイ病院があり、病院関係者が多く住む。中華街や大型スーパー、日本語のカラオケ、居酒屋、ラーメン店もある。地下鉄、バスなどの公共交通機関が発達しているため、 車がなくても生活できるのもよい。賃貸物件の家賃は上昇傾向にある。 スタジオ1,500ドル〜、1ベッドルーム1,800ドル〜、2ベッドルーム2,300ドル〜。 アパート内の設備により値段が変わる。 ⑰センター・シティー西部 Center City West リッ 西部よりスクーキル川までの地域。ペンシルベニア大学、ドゥレキセル大学までは徒歩圏内のため、大学関係者が多く住む。SEPTAの地下鉄、バスが頻繁に走っているほか、自転車専用車線もあるので、車を所有せずに生活ができる。食料品、ドラッグストア、レストランなども多く、ラーメン屋も数店ある。また、日本人美容師もいる。ショッピング街ウォルナット通りは、ここ数年で高級ブランド店の入れ替わりが激しい。   賃貸物件は、アパートの建設や改装などが多く、賃料はかなり上昇している。24時間セキュリティー付きの高層アパートが多い。   スタジオ1,500ドル〜、1ベッドルーム1,800ドル〜、2ベッドルーム2,600ドル〜。 ⑱センター・シティー美術館周辺 Center City-Philadelphia Museum 美術館前のベンジャミン・フランクリン通り沿いに、博物館、図書館が多く建ち並ぶ地域。大通りは、独立記念日、感謝祭、元旦などの祝日になると歩行者天国となり、パレードやコンサート、出店でにぎわう。とくに独立記念日は美術館裏で花火が上がり、毎年多くの人が集まる。美術館前の長い階段は、映画「ロッキー」の舞台となったことで有名で、敷地前に建てられたロッキーの銅像近くでは、一緒にガッツポーズをして写真を撮る観光客で常にあふれている。スクーキル川やフェアマウント公園が徒歩圏内のため、都会にいながらも自然に触れ合う環境を求めてこの地域に住む人も多い。オーガニックのスーパーも新装され、日本の焼肉屋もある。 以前はセンター・シティーよりも少し安価だったのが、新築アパートの建設や改装により値段が上昇している。 スタジオ1,500ドル〜、1ベッドルーム1,600ドル〜、2ベッドルーム2,400ドル〜。 ⑲メイン・ライン Main Line フィラデルフィア中心部から北西に広がる郊外の閑静な住宅地。バラキンウッド、ナー バス、ウィンウッド、ブリンマーなどの小さい街を総称してメイン・ラインと呼ぶ。また、各街に電車の駅があり、センター・シティーまでの通勤に便利。環境、学校区が良く、公立の小中学校は州内で上位に位置する程教育レベルが高い。日本語補習校もあり、子どものいる駐在員家族が多く住む。子ども用遊具のある公園、公共図書館、公共プール、各種イベントなどもあり、子育てにもよい環境。大型病院も充実している。2017年には高級スーパーも進出し、日本人にはより生活しやすくなった。   一軒家が多いが、駅近くに建てられているアパートは、築60年程度と少々古いが趣もあり、敷地内は自然にあふれているため、日本人家族に人気がある。   家賃は上昇傾向だが、部屋内の設備により多少値段が変わる。一軒家の場合は、家の広さや内装により値段が変わる。 スタジオ1,100ドル〜、1ベッドルーム1,400ドル〜、2ベッドルーム1,700ドル〜。 一軒家の3ベッドルームで1,800ドル〜、4ベッドルームで2,200ドル〜。 ⑳ウェイン Wayne メイン・ライン地域より西部に位置し、レストラン、映画館、カフェなどが密集している街。 環境、学校区がよく、駐在員家族ももちろんだが、アメリカ人が好む地域でもある。ファーマーズマーケットやモールもあり、週末は家族連れでにぎわう。また、東海岸最大のショッピングセンター「キング・オブ・プルシア・モール」 が近くにあり、クリスマスシーズンには駐車場がいっぱいになる。また2017年には、レストラ ンを中心にした屋外タウンセンターもオープンし、昼間は会社員、週末は家族連れでにぎわう。   築50年以上の一軒家も多いが、築20年程度のタウンハウスが多いのもこの地域の特徴。タウンハウスの多い地域は、別名チェスターブルックとも名付けられていて、とくにアジア人には人気がある。敷地内に、散歩道、プールやテニスコートも備え付けられている。賃貸の場合、タウンハウスが日本人には好まれる。 2ベッドルーム1,500ドル〜、3ベッドルーム2,200ドル〜。 一軒家の4ベッドルーム2,500 ドル〜。ただし、家の広さや状態によりそれ以上の物件も多い。 ㉑メディア Media ㉒ニュータウン・スクエア Newtown Square 小さいながらも新旧混合し、活気があふれるエリア。メディア中心部のステート通りでは路面電車が今も走り、情緒あふれる街並み。 また、多国籍レストランやショッピングモールへ徒歩で行くことができる。ローズツリー公園にある屋外ステージでは、夏には各種イベントが行われ、家族連れが楽しめるよう工夫されている。1927年に建てられた劇場が今なお使用されており、ジャズライブやミュージカルなどの催しも随時行われている。ニュータウン・スクエア周辺の大通りにはショッピングモールが数多くあり、車さえあれば生活も便利。高速入り口も近く、フィラデルフィア市内へも電車で45分程。周辺の環境や学区もよい。   一軒家やタウンハウスは、比較的築年数の浅いものから、築20~50年程のものまである。…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】ニュージャージー州中部

【執筆】長谷川 則夫 リロ・リダック   ニュージャージー州の中部のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークまたはニュージャージーでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい ⑮プリンストン Princeton ニュージャー州中部、プリンストン大学のある町。大学以外にも製薬メーカー、IT、化学関連の企業やプリンストン高等研究所など重要な機関がある。とくに、日系製薬メーカーや大手化粧品会社、IT企業がUS-1沿いにあるので、その周辺の町のWest Windsor Montgomery、Hopewell(Pennington)、などとともに多くの駐在員家族が居住している。 東海岸第1と第2の都市であるマンハッタンとフィラデルフィアの両都市からほぼ同距離に位置しているため、電車や高速道路が発達し、両都市へのアクセスがよい。とくにマンハッタンまでは、ニュージャージー・トランジットのプリンストン・ジャンクション・ステーションからペン・ステーションまで直行電車で約1時間。また、プリンストンのダウンタウンからバスを利用する方法もある。 日本食材を含むアジア系食材を置く食料品店、日本人業者による食材と鮮魚の宅配、プリンストン日本語補習学校もあることから、 ニュージャージー州では駐在員家族に人気がある。町の大部分は低層住宅で占められており、緑豊かな公園も多い。 レンタル物件のタイプは、一戸建て、タウンハウス、コンドミニアム(アパート)などさまざま。 一戸建ては4ベッドルーム3,600ドル〜、タウンハウスは3ベッドルーム2,900ドル〜、2ベットルーム2,500〜、アパートメントは2ベッドルーム2,100ドル〜。

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【ニューヨークの住宅エリア情報】ニュージャージー州北部

【執筆】 佐伯 留美子 古本不動産 ニュージャージー州の北部のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークまたはニュージャージーでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい ①エッジウォーター Edgewater ハドソン・リバーを挟んでマンハッタンの対岸に広がる、南北3マイルほどの細長い町。20世紀の初頭には水運を利用して工場地帯として栄えた。ハドソン・リバーに並行して走るRiver Rd沿いには、コンドミニアムやアパート、タウンハウスなどが建ち並び、建物の築年数はさまざま。 近年の再開発でさらに居住物件の建設が相次ぎ、賃貸物件数も増加している。商業施設も充実し、複数のスーパーマーケッ ト、ショッピングセンター、映画館、レストラン、種々の店舗をはじめ、大型日系スーパーマーケットが入ったショッピングモールもあり、日本食フードコート、日系のパン屋・書店・美容院・歯科医院、種々の店舗を擁する。また日本人医師・スタッフがいるクリニックもあることで日本人も多く住む。 マンハッタンへはニュージャージー・トランジットの直行バスで、Port Authority Bus Terminal(以下PABT)まで約30分。 ③ウィーホーケンまでバスか車を使ってフェリーに乗ると、マンハッタンの39th Stにあるフェリー乗り場まで約10分。また、エッジウォーター側のフェリー乗り場とマンハッタン39th Stのフェリー乗り場の間を朝夕の通勤時間帯には20分おきにフェリーが運航している。 コンドミニアムの1ベッドルーム1,500ドル〜、 2ベッドルーム1,700ドル〜だが、築年数、マンハッタンビュー、また各戸内の洗濯設備の有無など条件の違いで大きな差がある。 ②フォート・リー Fort Lee ジョージ・ワシントン・ブリッジのたもとにある町。マンハッタンへのアクセスがよく、日本食材を置く食料品店、日系レストラン、日系パン屋、日本語が通じる病院や美容院なども多いことから、ニュージャージー州では日本人に人気のある町のひとつ。ハドソン・リバー沿岸部には、マンハッタンを望む近代的な高層アパート、コンドミニアム、コープが建ち並んでいるが、町の大部分は低層住宅で占められており、緑豊かな公園も多い。 ジョージ・ワシントン・ブリッジ近くの広大なエリアは長い間開発計画の実現を見ることがなく放置されてきたが、2014年に47階建ての近代高層アパートが完成し、さらにアパート、ホテル、店舗などが入居する47階建ての総合高層ビルも2018年に完成予定である。 マンハッタンまでは、PABTまで直行バスで45〜60分。バスは運行数も多く便利。またはバスでジョージ・ワシントン・ブリッジを渡り、175th Stのバス・ターミナルから地下鉄を利用する方法もある。 レンタル物件のタイプとしては、一戸建て、タウンハウス、コンドミニアム、デュプレックスなどさまざま。 上下二世帯用一戸建ては2ベッドルーム1,500ドル〜、3ベッドルーム1,800ドル〜。 デュプレックス2,500ドル〜。 コンドミニアムは1ベッドルーム1,500ドル〜、2ベッドルーム1,700ドル〜。 築年数、各戸内の洗濯設備の有無、部屋の向きなどにより値段にはかなりの幅がある。 ③ウィーホーケン Weehawken ④ウエスト・ニューヨーク West New York ウィーホーケンはホーボーケンの一部と北西にあるノース・バーゲンの一部を組み合わせて独立した町。 どちらの町もハドソン・リバー沿いのリバー・フロントと、崖の上のエリアに大別される。近年、リバー・フロントの開発が進み、タウンハウスやコンドミニアム、アパートが多く建設された。開発が進むにつれて「小さな町」とも呼べるようなスーパーマーケットなどの店舗も抱えるコミュニティーも誕生し、また車で日系スーパーマーケットまで約10分で行ける便利さから、日本人の居住者数も近年劇的に増加している。マンハッタンへのアクセスとして、車、バス、フェリー(アパートからのシャトルバス有り)のほか、Light Rail も交通手段のひとつ。 崖の上のエリアでは、ウィーホーケンとその北に位置するウエスト・ニューヨークを結ぶJ.F.K.Blvd E.からのスカイラインの眺望がすばらしく、道路沿いの公園は市民の憩いの場。 ウィーホーケンのポート・インペリアル・フェリー乗り場からマンハッタンの39th Stまでは約10分。バスはPABTまで約20分。またフェリー乗り場前にあるLight Railの駅から南のホーボーケンまで行くと、マンハッタンに乗り入れをするPATHトレインに乗り換えることができる。 築年数が浅い物件が多くハドソン・リバー沿いで物件内洗濯機つきの物件で、1ベッドルーム 2,000ドル〜、2ベッドルーム2,600ドル〜と家賃は高め。 また駐車場代が別途かかる物件も多い。 ⑤ホーボーケン Hoboken ローワー・マンハッタンの対岸に広がり、 州内ではニューアークに次ぐ人口第2の都市であるジャージー・シティーの北に位置する古い港町。歌手フランク・シナトラが育った町としても有名。最初の入植者はオランダ人で、現在はドイツ系やイタリア系を中心にさまざまな民族が住んでいる。大陸内部へ伸びる鉄道のターミナル駅や、マンハッタンとの間を結ぶ鉄道PATHトレインの駅があり、通勤に便利。また、カフェやレストランなど各種店舗の続くダウンタウンが駅の近くにあり、生活にも便利なため、現在はマンハッタンで働く若い世代、そして多くの芸術家や若い学生たちが、家賃の高騰から逃れ移り住んできている。 町の東側に当たるハドソン川沿いは近年再開発が進み、近代的アパート、コンドミニアムなども建てられている一方、町の中心部は数々の規制のため開発はされず昔ながらの建物が立ち並びレトロな雰囲気を残している。 賃貸物件としては築年数が古い町中の縦長ブラウンストーンの建物の中の物件か、中層アパートあるいは川沿いの近代的アパート。 マンハッタンへはPATHトレインでミッドタウンまたはダウンタウンまで10分強。町の西側を南北にLight Railが走り、南北の端にあるホーボーケンの駅でPathトレインに乗り換えることもできる。…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】ロングアイランド

【監修】山辺 亜紀 J.One 不動産   ニューヨークはナッソー(ロングアイランド)内のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい グレート・ネック Great Neck グレート・ネックは、LIRRのPort Washingtonラインがナッソー・カウンティーに入って最初の駅。対岸にすばらしいコネティカットの景色が広がる海辺の高級住宅地、キングス・ポイントをはじめ、ユダヤ系の人たちが裕福なコミュニティーを形成している。小説家スコット・フィッツジェラルドが住んでいた町として有名。教育レベルは高く、日系企業の社宅などもあり、空港関係者やメーカーなどの駐在員が住んでいる。駅の周辺には何軒かの日本食レストランもある。また、Northern State Pkwy Ex25の北、レイク・サクセスにも美しい住宅が並び、駐在員家族に人気があるエリアとなっている。 マンハッタンへはLIRRで34 St-Penn Stationまで急行で30分、各駅停車で35分。 1ベッドルーム2,000ドル〜 2ベッドルーム2,800ドル〜 一戸建て4,500ドル〜 ポート・ワシントン Port Washington LIRRのPort Washingtonラインの終点。駅周辺は緑豊かな公園が点在する落ち着いた環境で、ロングアイランドでは日本人が最も多く住む町。一方、半島の北側サンズ・ポイントはグレート・ネックのキングス・ポイントと肩を並べる高級住宅地だが、駐在員家族は少ない。 さまざまな人種が集まっており、駅の周辺には日系の食材店、レストラン、美容室などもあり不自由のない生活が送れる。公立図書館の設備もよい。駅から少し離れた住宅地に手頃な価格の一戸建てや新築デュプレックス(賃貸を目的とした、一軒が二世帯用に分かれている住宅)などが増えてきている。空港関係者やメーカーの駐在員などが多い。LIRRで34 St-Penn Stationまで40分前後。 デュプレックス3,500〜5,000ドル 一戸建て4,500ドル〜 マンハセット Manhasset マンハッタンよりLIRRのPort Washingtonラインで、Great Neckのひとつ先の駅。住人は白人系が多い。一戸建てが多く、駐在員家族などのエグゼクティブが好んで住む。 駅の南、Northern Blvd沿いのモール、アメリカーナ・マンハセットには世界の一流ブランドが集まり、マンハッタンの五番街よりも早く新商品が並ぶ店もあるほど。これらの店は近くの超高級住宅地に住む人たちをターゲットにしたパイロットショップとなっている。 公立学校のレベルは非常に高く、Shelter Rock SchoolとMunsey Park Schoolがある。ジョージ・ワシントン・ブリッジやフォート・リーまで比較的短時間で行けて便利。マンハッタンへは、バスか車で約50分から1時間強。 一戸建て4,500ドル〜 ガーデン・シティー Garden City 最寄り駅はLIRRのHempsteadラインGarden City、あるいはPort JeffersonラインMineola。34 St-Penn Stationまで約40分。一戸建てが多い、落ち着いた美しいエリアである。公立学校 のレベルも高い。ナッソー・カウンティーの地方行政機関(役所)もこの近辺に集中している。Old Country Rd沿いにはルーズベルト・フィールド・モールをはじめ数多くのショッピングセンターが並び、郊外型チェーン店のほとんどがこのエリアに出店しているので、買い物にも便利。 一戸建て4,500ドル〜 ニュー・ハイド・パーク…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】ブルックリン

【監修】 松本 哲夫 コーコラン・グループ ニューヨークはブルックリン内のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※各エリアの物件相場は、洗濯・乾燥機付のユニットを対象に、2017年8月時点でのStreetEasyのデータを元に記載 パーク・スロープ Park Slope ニューヨークのビル・デブラシオ市長の自宅があることでも有名なパーク・スロープは、ブルックリン最大の公園、プロスペクト・パークの西側に広がる人気のエリア。戦前に建てられた美しいブラウンストーンと緑豊かなストリートが景色を織りなす北側エリアと、モダンでしゃれた新築が建ち並ぶ南側、および4th Ave沿いのエリアからなる。 駐在員家族も多く暮らすパーク・スロープには、エンターテインメントやクリエイティブ業界で働く住人も多く、街のあちこちにあるおしゃれなカフェでは、デザイナーやライターがラップトップを広げる姿が多く見られる。エリア内にはさまざまなショップやレストラン、オーガニックスーパーなどが数多くあり、近隣にはホール・フーズ・マーケットもあるためエリア内で快適な生活がおくれる。また質の高いパブリック・スクールやデイケア、キッズ&ファミリーフレンドリーなショップも多いことから、 子どもがいる家族には特に人気がある。 物件価格、賃貸価格とも高めだが、家族でもシングルでも住みやすく、賃貸不動産・不動産購入ともに選択肢は豊富。 【賃貸】1ベッドルーム2,500ドル前後、2ベッドルーム3,100ドル前後 【購入】1ベッドルーム 62万ドル前後、2ベッドルーム100万ドル前後、タウンハウス 270万ドル前後 ウィリアムズバーグ Williamsburg イースト・リバーを挟み、マンハッタンのイースト・ビレッジ対岸に位置するブルックリンの人気エリア。 古くはマンハッタンからアーティストたちが移り住み始めたことから注目されたが、近年急速に商業化が進み、有名カフェやレストラン、インテリアショップやブティックなどが数多く軒を連ねる。ヒップスター御用達の場所として有名だったが、現在ではファミリー層にも人気。 高層コンドミニアムが建ち並ぶイースト・リバー沿いから、ショップなどが多いBedford Av駅周辺、少し落ち着いた雰囲気のLorimer St駅、Graham Av駅からブッシュウィックへとつづく東側エリア。またプールやドッグランなどもあるマッカレン・パークからグリーンポイントへと広がる北側エリアとさまざまな顔を持つ。 築浅のコンドミニアムが中心であり、ドアマン付きの高級ビルディングや高層アパートも多い。 最寄り駅はLのBedford Av、Lorimer St、Graham Av、GのNassau Av、Metropolitan Av。ただし地下鉄Lラインは、工事のため2019年から18ヵ月間閉鎖する予定なので注意。 【賃貸】 1ベッドルーム2,950ドル前後、2ベッドルーム3,200ドル前後 【購入】 1ベッドルーム80万ドル前後、2ベッドルーム120万ドル前後 フォート・グリーン/クリントン・ヒル Fort Greene / Clinton Hill 近年非常に人気の高いフォート・グリーンとクリントン・ヒルは、ネッツスタジアム(バークレイズ・センター)の北東に広がる隣り合ったエリア。 パーク・スロープやウィリアムズバーグから移り住む人も多く、喧騒を忘れさせる歴史的建造物とブラウンストーンが建ち並ぶ落ち着いた街並みには、隠れ家的なカフェや人気レストランが散在する。 エリア内には、グリーンマーケットをはじめとしたイベントが催されるフォート・グリーン・パーク、おしゃれなアンティークや家具が売られるフリーマーケット、Brooklyn Fleaのほか、有名アートカレッジや音楽学校なども抱え、アート&カルチャーのコミュニティーを形成している。 フォート・グリーンがダウンタウン・ブルックリンと隣接するFlatbush St周辺には高層コンドミニアムなどの新築物件の開発が進み、ダウンタウン・ブルックリンの再開発と共に注目を集めている。また、カフェやレストランが数多く軒を連ねるのはFulton StとLafayette Stからなる三角地帯周辺、DeKalb Aveのフォート・グリーン・パーク周辺や、Myrtle Ave沿い。近年は良質の学校も増え始め家族にも人気のエリア。 賃貸・販売ともにクリントン・ヒルの方が価格は低め。 【賃貸】1ベッドルーム2,500〜2,700ドル、2ベッドルーム3,100〜3,500ドル 【購入】1ベッドルーム 65万ドル前後、2ベッドルーム120万ドル前後 プロスペクト・ハイツ Prospect…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】クイーンズ

【監修】 山辺 亜紀 J.One 不動産 ニューヨークはクイーンズ内のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい ㉑アストリア Astoria もともとギリシャ系の人たちが多いことで知られているが、今ではイタリア系、インド系、東ヨーロッパ系住人も増え、一種独特のエスニック色豊かな環境を作り出している。 小さい店が並ぶ商店街がいくつもあり下町的な雰囲気が魅力だが、意外においしいレストランやおしゃれなカフェも隠れている。 マンハッタンに近く安全なため、地下鉄NWラインのBroadwayを中心に、ここ10年弱で日本人学生やシングルの数が急増し、日本人人口の最も多い区域となった。日本食レストランや食材店もある。賃貸アパートは審査が簡単なだけでなく、マンハッタンよりもきれいで家賃が比較的安いものが多い。 ミッドタウンまでNMRWラインなどの地下鉄で10~15分ほど。タクシーでも20ドル前後と近い。 スタジオ1,550 ~ 1,700ドル 1ベッドルーム1,750 ~ 2,200ドル 2ベッドルーム2,500 ~ 3,100ドル ㉒ジャクソン・ハイツ Jackson Heightsl 非常に活気がある街で、アジアの雰囲気が好きな人にはたまらない地域。 賃料は高めだが物価は安め。また、急行が停まる駅があることから少しずつ人気が出てきているが、多くの人種が居住していることから、少し混沌とした雰囲気もある。とくにインド系、ラテン系が多く居住しており、安いレストランなども多いことから、街中は少し清潔感に欠ける印象も。 一方、街の雰囲気とは異なりコープと呼ばれるビルが多いため審査は比較的厳しく、とくに学生は部屋を見つけにくい地区となっている。また家主がインド系の場合には、賃料の割に部屋のコンディションが悪いという声を非常に多く耳にするので注意が必要。 スタジオ1,600ドル~ 1ベッドルーム1,800 ~ 2,100ドル 2ベッドルーム2,650 ~ 2,900ドル ㉓ロング・アイランド・シティー Long Island City 地下鉄7ラインVernon Blvd-Jackson Av周辺。 3階建て以下のビルが並ぶ工場地帯のイメージが強いが、1996年頃から家賃の安さとマンハッタンから近いという便利さに目を付けた人びとが開拓を始めた。ミッドタウンからエド・コッチ・クイーンズボロ・ブリッジを渡ってすぐの場所にあり、川沿いにマンハッタンの景色を一望できる。近年、イーストリバー沿いに高層アパートが建ち並び、新しい街ができたエリア。 もうひとつの顔としてアートシーンとしての存在感が大きい。MoMA PS1をはじめ、アストリアのノグチ美術館、ソクラテス彫刻公園を含めると、ちょっとしたアートツアーが組める。 評判のよいレストランも増えてきており、マンハッタンからわざわざ食べに行く人もいる。そのため流れとしてはこれから賃料が高くなることが予想される。 スタジオ2,400ドル~ 1ベッドルーム3,400ドル~ 2ベッドルーム4,300ドル~ ㉔サニーサイド Sunnyside 地下鉄7ライン40 St-Lowery St周辺。 比較的安価で古いコープの物件が購入できるため、中級階級向けの郊外住宅地になっている。かつては労働者クラスの世帯が多く住んだが、1920年代から都市計画が進められ、都心に近く安くて広い場所として、若い家族などを中心に人気を増した。付近は明るい感じで、最近では日系、韓国系の人びとも多く、賃貸物件は見つけにくくなっている。 ミッドタウンから地下鉄7ラインで約15分、バスで約25分と公共交通機関を主に使う人には便利。タクシーでもミッドタウンから約20ドル。 スタジオ1,600ドル~ 1ベッドルーム1,800 ~…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】マンハッタン・アップタウン

【監修】 前川 由佳 住友不動産販売 ニューヨークはマンハッタン、アップタウン内のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい ⑯アッパー・イーストサイド Upper East Side 南は59th St、北は96th Stのセントラル・パークの東側。 古くからの超高級住宅街で、五番街、Park Ave、Madison Aveには、ステータスのあるアメリカ人でも入居審査が非常に厳しいコープが連なる。美術館や伝統のあるプライベートスクールが多く、またパプリックスクールのレベルも高い。日本人が多く住むエリアは、レノックスヒル、カーネギーヒル、ヨークビルと呼ばれる、比較的新しい高層のコンドミニアムや賃貸ビルが建つエリアで、閑静な住宅地である。  Madison Avenueは高級有名ブティックが並び、川沿いに向かうほど雰囲気は庶民的になるが、グルメマーケット、レストラン、ブティックが至るところにある。 72th St以北のYork Aveの周辺がヨークビルと呼ばれるエリアで、もとはドイツ、東欧系のコミュニティーがあり、現在もドイツ系やハンガリー系の人びとが経営する老舗のレストランや肉屋が数件残っている。 また86th Stの地下鉄の駅付近はH&M、Best Buyなどの大型チェーンが並び、大変活気がある。セカンドアベニューサブウェイの開通によってセカンドアベニューから東側が大変便利になっている。   ドアマン付ビルの1ベットルーム3,600ドル~ ⑰アッパー・ウエストサイド Upper West Side 59th Stと110th Stの間でセントラルパークの西側。 アッパー・イーストのWASP中心のコープを嫌った裕福なユダヤ人が住み始め、現在は芸術家、音楽家、ヤングエグゼクティブなど、アッパー・イーストより自由な雰囲気である。 90年代に入りコンドミニアムの建設ラッシュでリンカーンセンターの周辺のリンカーン・スクエアーのエリアはモダンな高層アパートが増えたが、72nd St以北はダコタハウスをはじめとした戦前の建物が多く、ヨーロッパ調の雰囲気がある。セントラルパーク、リバーサイドパークが隣接し、Columbus Ave、Amsterdam Ave、Broadway沿いには流行のレストランやカフェが並ぶ。 また、地下鉄がCentral Park WとBroadway沿いに2本走っているので、利便性と環境の良さ、ファッショナブルな点で大変人気が高く、物件は不足気味である。 ハドソン・リバー沿いの72nd Stから南側はドナルド・トランプが開発をした地域で、リバービューのコンドミニアムや賃貸ビルが建ち並び、公園、桟橋、自転車専用道路が整備され注目を集めているが、冬は北風が強い。 ドアマン付ビルの1ベッドルーム3,600ドル~ ⑱ハーレム Harlem 125th Stを中心とするハーレムは、ウエスト・ハーレムとイースト・ハーレムに大別される。 ウエスト・ハーレムは、Starbucks、Whole Foods Market、Old Navy、H&Mなどのチェーンストアが次々に進出、急激に再開発が進み、ビル・クリントンがオフィスを構えたことも話題になった。周辺の環境は整備され、治安も良くなっている。アポロシアター周辺には観光客の姿も多く見かけられ、夜間でなければ危険な雰囲気はほとんどない。 ウエストインディアン系やアフリカ系アメリカ人が多く住み、近年はヤングクリエーター、アーティストや白人層も移り住んできているため、家賃は急激な上昇傾向にある。  イースト・ハーレム(通称スパニッシュ・ハーレム)は、プエルトリコ人やコロンビア人などのヒスパニック系が多く暮らし、かつては危険地帯の代名詞だった。近年はTargetやCostcoなど、今までマンハッタンになかった人気大型チェーンストアの進出で注目されている。治安面でも改善されつつあり、ダウンタウンの高い家賃を避けて、若い白人の姿も見られるようになった。徐々に人気が上昇しているため、新しいコンドミニアムや賃貸ビルも次々に建設されており、家賃は決して安くはない。  ドアマンなしビルの1ベッドルーム1,600ドル~ ⑲ワシントン・ハイツ Washington Heights ⑱ハーレムの北に位置し、ハドソン・リバーとハーレム・リバーの間に広がる地域。…

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【ニューヨークの住宅エリア情報】マンハッタン・ダウンタウン

【監修】 山辺 亜紀 J.One 不動産 ニューヨークはマンハッタン、ダウンタウン内のエリア別の特徴をご紹介します。ニューヨークでどこに住むか迷ったら、ぜひ読んでみてください。 ※文中の地名についている番号は、下のマップと対応している ※家賃の相場はそのときの状況によってかなり変動するため、あくまで一例として参考にしてほしい ⑧イースト・ビレッジ East Village 南北はHouston Stから14th Stまで、東西は5th AveからAve A辺りまでのエリア。 学生が多く住んでいる。以前はひとりでは歩けなかったAve AやBも、今ではブティックやレストランなどができ、夜になると若者が大勢押し寄せて活気づく元気なエリアとなっている。日系のスーパーマーケットや日本食レストランも多く便利。コンディションの割にはNYUなどの高額な学費がかかる大学があることから家賃が高く、実際に居住している日本人は少ない地域といえる。 ドアマンなしビルの1ベッドルーム2,700ドル〜 ⑨ローワー・イーストサイド Lower East Side かつてこの辺りはテナメントハウス(低所得者用共同住宅)と呼ばれ、その典型的な造りとしてウォークアップ(エレベーターなし)の6階建て、部屋は狭くバスタブがキッチンにあるといった建物が存在した。 しかしここ数年、アーティストや若い人たちが移り住み、注目のクラブやブティック、おしゃれなレストランなどができ、脚光を浴びている。その影響から家賃も大幅に高騰した地区ではあるが、マンハッタン内で掘り出し物の格安物件が出る確率が非常に高い地区でもある。治安や住環境は改善されつつあるが、暗くなってからイースト・リバー周辺を歩くのは避けた方が賢明だ。 ドアマンなしビルの1ベッドルーム2,600ドル〜 ⑩ノリータ Nolita ショッピングスポットとしてすっかり有名になったノリータ。ノリータとはNorth of Little Italy、つまり!2リトル・イタリーの北に広がるエリアのこと。 かつてはイタリア系移民が住むテナメントハウス、肉屋、魚屋、ベーカリーなどが並ぶ庶民的な街だったが、今ではブティックやレストラン、バーがオープンし、すっかり様変わりした。古い建物は新しいビルへ建て直されたり改装されたりしており、現在マンハッタンでも有数の人気エリアである。 ドアマンなしビルの1ベッドルーム3,400ドル〜 ⑪ソーホー Soho ソーホーとはHouston Stの南側(South of Houston)のこと。 もとは倉庫街だったところにアーティストが移り住み、住居を兼ねたアトリエへと改築したため、かつてはアートの街と呼ばれた。現在ではギャラリーのほか、おしゃれなブティック、レストランなどが建ち並び、週末ともなれば若者や旅行客でごった返す人気のエリアである。 人気とともに家賃も高騰し、最近ではセレブ、エグゼクティブクラスのビジネスマンなども多く住む。大きなグルメストアがあるほか、!2チャイナタウンやリトル・イタリーにも近く、食には不自由しないが、スーパーマーケットやクリーニング店などの生活関連の店は少ない。また、このエリアに暮らす駐在員家族も少ない。 ドアマンなしビルの1ベッドルーム3,500ドル〜 ⑫リトル・イタリー/チャイナタウン Little Italy / Chinatown かつては一大コミュニティーだったリトル・イタリーも、イタリア系のメインストリーム化と郊外流出で年々寂しくなり、今では、Mulberry St周辺のレストラン街だけがその面影を残している。 反対に年々その規模を拡張し、今やリトル・イタリーを呑み込むほどの勢いなのが、隣接するチャイナタウン。生鮮食品店、雑貨店、中華料理のレストランが軒を並べ、朝早くから活気に溢れている。多くの物件に中国系の人びとが居住しているため賃貸物件はあまり出てこないが、マンハッタン内で掘り出し物が出てくる最後の地域といえる。最近ではチャイナタウンの古い物件をおしゃれなロフトに改造することが流行してきており、その影響を受けて今後の家賃高騰が懸念される地域でもある。 スタジオ1,950~2,300ドル ⑬グリニッチ・ビレッジ(ウエスト・ビレッジ) Greenwich Village (West Village) 昔からアーティストや学生など、自由な雰囲気を求める人たちが好んで住むエリアだが、人気が高く物件は少ない。なかでも9th Stと12th St、6th AveとBroadwayに囲まれた地域はプライム・ビレッジと呼ばれ、古くからのタウンハウスが建ち並び、住みたがる人が後を絶たないが、物件が賃貸市場に出回るのは稀。 ちなみに人気ドラマ“Sex…